牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

6/3(土)4(日)の藍染め 

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先週末は牧禎舎の工場にてかんのん塾展開催のため、土曜日も臨時オープンしました。
こちらは土曜日の藍染め。

手前の手拭いは仕立て屋りゅうのひげさんの丹精込めた藍染め。板締めを2枚と、真ん中のはちょうちょ絞りです。たくさんのちょうちょ頑張りました。

奥に見えるのは足袋博用の足袋生地です。唐草のような織り柄のある生地で、無地に染めるだけで濃淡の柄が浮かび上がります。

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こちらは6/5(日)の藍染め。
仕立て屋りゅうのひげさんが以前利用されていたさいたま市のCOCOオフィスより作家さんご家族が藍染め体験に来られました。写真左から、ビー玉(ハンカチ)、折り紙絞り(ハンカチ)、籠染め(バンダナ)です。

折り紙絞りはがんばって5回染めています。(西→東を繰り返し3分ずつ)

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こちらは蚊帳(麻)の藍染め。このあとこの生地でお洋服を作るのだそう。涼しそうでいいですね。

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こちらはチュニックを藍染め。元は青とベージュの大きなボーダー柄でした。ベージュ色のところに藍色を重ねたいということで、巻き上げ絞りの模様を大きく入れてから、解いて、全体を薄く藍返ししました。

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最後に、なんと5月の終わりに出展した古河マルシェでお会いした方がご家族で行田に来てくれました!
写真左がくじゃく絞り、右が折り紙絞りです。
日本遺産になったものの、まだまだ…の行田ですが、足袋とくらしの博物館も、忠次郎蔵蕎麦店も、牧禎舎も楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。

170528_古河マルシェ01
先月の古河マルシェ出展の様子

古河マルシェについては仕立て屋りゅうのひげさんとNPOの坂田さんから古河の感想などについてお聞きしていたので、古河すごいなぁ〜と思ってましたが、古河市民からは行田すごいなぁ〜と思っていただけたようで、お互い隣の芝生は青いようでした。
お互い少しずつ良くして行ければ良いですね。

とりわけ、若い人が携わっているというのが良く見えるようです。なるほど。求む!若い力!

藍染めした後は、濃く染めれば染めるほど、最初のうちに色が落ちます。藍染めした日はご自宅に持ち帰ってから一晩水に浸けておいて、朝になってから水ですすぎ、自然乾燥させてください。
その後、洗って干すを3回繰り返したら、お使いいただけます。濃い色のときは様子を見てもう少し洗ってください。

使い始めてからしばらくの間は洗剤なしで他の洗濯物とは別にして水洗いがおすすめです。
色が落ちなくなってきたら洗剤を使って他の洗濯物と一緒でも(私は)洗ってしまいますが、漂白剤の入ってない洗剤をご使用ください。

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★参加者まだまだ募集中!★

170514_WS19ポスターサムネイル

藍染めキルティングポーチづくり

▶日時 *全3回(場合により4回)
6月17日(土)10時~、7月1日(土)、22日(土)
各10時~12時

▶集合場所
牧禎舎(忍1-4-11)

▶内容
自分で藍染めした布を使ってポーチを作ります。柄は自由です。無地でも良いし、ビー玉を入れたり、ツートンにしても。ご相談ください。
初日に藍染めに進めなかった方は6月23日~25日の間に要藍染めしていただきます。または初日の午後に染めてもOKです。
見本のような大きな模様ひとつや、無地の藍染めは早ければ初日の2時間内で出来ます。
7/1、22はキルティングなど縫製の工程になります。

サイズ:H10×W15.5×D3cm。キルト講師:飛田恭子

▶定員
12名

▶対象
小学4年生~(針が使えればOK)

▶費用
3千円

▶主催
ぎょうだ足袋蔵ネットワーク

▶問合せ
同ネットワーク ☎048-552-1010(10時~16時) Eメール makitei@tabigura.net

担当:永島(ながしま)

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( 2017/06/07 08:00 ) Category ・藍染め | TB(0) | CM(0)
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