牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

仕込み 

着々と甕を掃除し、本日は藍建の「仕込み」の日でした。

ざっと説明しますと、藍の材料を藍染め出来るような状態にすることを「藍建(あいだて)」といいます。

下の写真は藍の葉っぱを腐葉土のようなものにした「すくも」を、練ってペースト状にしている作業です。
こちらのおふたりが伝統産業の後継者育成事業による研修生の方たちです。
先生に教わってがんばっています。

140204仕込みa

牧禎舎には藍甕がふたつのみで、まずは昨日までにきれいにしてあった西側の甕を藍建しようとしています。
甕の中に灰汁とすくもと消石灰やふすまを加え、ただいまこんなかんじ↓

makitei140204仕込みb

作業が終わったころには外はすっかり雪に。

牧禎舎の屋根工事の職人さんたちもさすがに手がかじかんで寒そうでした。
工事は順調だそうです。

makitei140204忍城

帰り道、向こうに忍城が見えます。白い景色がきれいです。
明日も寒そうですね!
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( 2014/02/04 21:03 ) Category ・牧禎舎の日々 | TB(0) | CM(0)
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