牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

10/30(日)の藍染め 

お知らせごとが多くて後回しになっておりました。10/30(日)の藍染めをご紹介します。

161105_藍染め01

なんだか写真からも季節感が見て取れるようになってきました。この日は東京で13度だったらしいので、おそらく行田市のある熊谷地方もそのくらいだったのでは?冬のような気温でした。

午前中はハンカチの藍染めです。こんなに沢山の洗濯バサミでとめました!「規則正しく沢山」って、大人の発想です。

161105_藍染め02

お友達とおふたりで来られていたので、回数を変えて色の差をつけてみました。
向かって右のがやや薄く、左のがやや濃いのですがわかりますでしょうか?
右:西の甕→東の甕→西の甕と各3分ずつ。
左:右に同じく、西東西東西と各3分ずつ。

濡れている状態は濃く見えるので、乾くと写真よりは色が明るくなります。

濃く染めると、その後余分な藍が落ち切るまで洗うのも一苦労です。
牧禎舎ではそこそこすすいだら、ご自宅へお持ち帰りいただいて、その後一晩バケツなどで水に浸け込み、朝になったらちゃんと水洗いしていただいています。

洗う→自然乾燥 を3回繰り返したら、大体手を拭いても落ちなくなっているので(落ちたのが分かりにくいくらいになっていると言いますか…)ご使用いただけます。
使い始めてからもしばらくは単体で水洗いのみで洗ってください。
その後、洗剤を使って洗うようになりましたら、漂白剤の入ってない洗剤をお使いください。

161105_藍染め03

午後は紐を藍染め。Tシャツ素材みたいな布が、くるんと丸まった紐でした。これを使って織物をされるそうです。出来上がりが楽しみですね。
染めながら水気を切る作業と、漱ぎにも根気のいる藍染めでした。水分含むと重たくなるので思ったよりも力が必要です。
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( 2016/11/05 08:00 ) Category ・藍染め | TB(0) | CM(0)
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