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牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

りゅうのひげ登壇!ぎょうだ女性起業応援シンポジウム 

161021女性起業応援シンポジウムVIVAぎょうだ

牧禎舎のアーティストシェア工房をご利用いただいている「仕立て屋りゅうのひげ」の田山智子さん改め「田山縫袋(ぬいたい)」さん(笑 詳細後述)が、みなさんの前でお話されることになりました。

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平成28年10月29日(土)第二部 14:05〜15:30
会場:行田市男女共同参画推進センター VIVAぎょうだ 学習室2F
参加費無料
定員 60名

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「今を変える、変わりたい〜ゆるっとからガッツリまで。私らしく働こう!〜」をテーマに、13:00〜14:00の第一部では基調講演があり、その後の第二部(14:05〜15:30)に登壇するパネリスト5名のうちのひとりが仕立て屋りゅうのひげ・田山縫袋さんとなります。

みなさん行田市内で起業されたり家業を継がれた女性の方たちで、その理由やどんなお仕事をされているのかお話があると思います。自分で仕事を作るという選択肢がもっと行田でも当然のことになるといいなぁと思います。



そうそう、なんで突然、田山縫袋さんなのかというと…

行田市近隣を舞台にした小説「田舎教師」の著者「田山花袋(かたい)」さんとちょうど名字が同じで、しかも、花袋の袋は足袋という字にも使われるし…、りゅうのひげでは袋モノももちろん縫うし…!

なんかの縁かのようなお名前だったので、りゅうのひげの田山さんが考えられ、「いつも縫いたい!」ということで、りゅうのひげにぴったりの田山縫袋さんと名乗ることになったのでした!

通称・縫袋(ぬいたい)さんもよろしくお願いします。
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( 2016/10/21 08:00 ) Category ・シェア工房 | TB(0) | CM(0)
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