牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

藍染め足袋デザインコンテスト:体験日でした!(3) 

もう半月近く前のことになってしまいますが、「藍染め足袋デザインコンテスト」の体験日がありました。
入選者のうちAKIさんと釉稀さんがご参加くださいました。

午前中のAKIさんの藍染めの様子の記事
藍染め足袋デザインコンテスト:体験日でした!(1)

午後の足袋とくらしの博物館での足袋づくりの記事
→藍染め足袋デザインコンテスト:体験日でした!(2)

併せてぜひお読み下さい。

午後の足袋づくり終了後、午後から参加いただいた釉稀さんに藍染め体験していただきました。

160512_藍染め足袋デザインコンテスト01

絞りを担当したてっちゃんにこの日までに絞ってきてもらいました。甕の中でのさばき方(布の広げ方や動かし方等)を教えてもらいます。

160512_藍染め足袋デザインコンテスト02

実践です。
模様が入り組んでいて絞ったヒダがたくさんあるので全てを入念にさばいて染めます。
いま牧禎舎の藍は水かさが減って来ていて、染める姿勢がちょっと辛そうです…。少しずつ水かさを増やしてるんですけどね。まだまだ足りません。ご不便おかけ致します。

160512_藍染め足袋デザインコンテスト03

藍から上げたら手早くさばいて、よく空気にあてます。
釉稀さんの絞り染めの足袋は濃い色に仕上がるため、この日の体験は途中で切り上げ、後日こちらでつづきを染めました。

160512_藍染め足袋デザインコンテスト04

すすいだ後に糸を解いているところです。これがなかなかに時間がかかりました。
けれど、まさに「紐解く」作業でした。
あんまりよくは分からないけれど「こんなところを縫ってる!」「こんなに玉留めがある!」と、絞りの過程を見るようでした。
はやる気持ちもありますが、焦って間違って布を切らないように気をつけながらほどきます。責任重大です。
そして、

160512_藍染め足袋デザインコンテスト05

こんなにきれいに染まっていました!オレンジのような柑橘系の柄です。

よく洗って、干して、職人さんへ郵送しました。
あとは職人さんに立派な足袋に仕上ていただくのみですね。
どの足袋もたのしみです。

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蔵めぐり2016ポスターサムネイル


【藍染め足袋デザインコンテスト2次審査】

「第12回 ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」
5/21(土)10時〜16時
5/22(日)10時〜15時

スタンプラリー受付&藍染め足袋デザインコンテスト展示会場:
足袋蔵まちづくりミュージアム

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