牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

藍染め足袋デザインコンテスト:体験日でした!(2) 

ちょっと日にちがあいてしまいましたが、4月末に行った「藍染め足袋デザインコンテスト」のつづきをご報告します。
午前中に藍染めをしたAKIさんに、午後からは釉稀さんも加わって「足袋とくらしの博物館」にて足袋づくり体験を行いました。

裁断機のペダルの踏み方を教えてもらっているところ。

160508_藍染め足袋デザインコンテスト_足袋づくり01

裁断といえば中嶋さんです。80歳でも現役の職人さんです。「足袋とくらしの博物館」が「牧野本店」だった頃にこの建物で働いていた職人さんなのです。

今度は釉稀さんご本人が挑戦します。

160508_藍染め足袋デザインコンテスト_足袋づくり02

あんまり長く踏んでしまうと連続してプレスされてしまうので、一瞬の踏み込みです。

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実は「足袋とくらしの博物館」で開催しているMY足袋づくり体験(毎月第二日曜開催・要予約)では今回と同じように持ち込みの生地での足袋づくりを体験&見学出来るのですが、段々と危ない工程は見学のみになってきている関係で今では「裁断」も見学の工程になっています。それなので、今回は貴重な体験ですね!

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今回は生地も手作りなのでとくに念入りに柄を合わせてくださってます!涙 どうもありがとうございます。

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続けてAKIさんの生地も裁断。実はちょっと生地作りにしくじりがあったのですが(AKIさん本当にごめんなさい)分かるかな? 蔵めぐりの展示には間に合わせます!

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裁断の後はミシンの工程へ。主に島崎さんが作業してくださいます。ミシンは縫うパーツごとにその作業に特化したミシンを使うんです。普通の職人さんや工場は足袋作りの工程のうち主にひとつを専門にして作業されていますが、「足袋とくらしの博物館」の職人さんはオールラウンダーなのです!

160508藍染め足袋デザインコンテスト_足袋づくり08

ミシンの工程を10工程くらい経て、最後に足袋を表に返します。

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完成!
売り物のようになりました。

ちゃんとした出来上がりは5/21(土)22(日)開催の「第12回 ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」での展示でご覧下さい。会場は埼玉りそな銀行裏手にある「足袋蔵まちづくりミュージアム」1Fです。
みなさんのご来場お待ちしております!

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蔵めぐり2016ポスターサムネイル


【藍染め足袋デザインコンテスト2次審査】

「第12回 ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」
5/21(土)10時〜16時
5/22(日)10時〜15時

スタンプラリー受付&藍染め足袋デザインコンテスト展示会場:
足袋蔵まちづくりミュージアム

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