牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

藍染め足袋デザインコンテスト:体験日でした!(1) 

2月の「アーツ&クラフツinぎょうだ」にて行われた投票で選ばれた3点の藍染めデザイン。昨日は作品が選ばれたAKIさん、釉稀さんにお越しいただいてご自分のデザインされた足袋の藍染め体験と足袋づくり体験を行いました!
勝田竜也さんは残念ながら欠席でしたが、ちゃんと蔵めぐりまでの間にこちらで制作進めますよ。

朝10時、AKIさんが牧禎舎へご来館。午前中に藍染め体験をしていただきました。
こちらはこの日のために鈴木道夫さんにお願いして糊を置いていただいたAKIさんの足袋用の布地。

160430_藍染め足袋デザインコンテスト体験01

真っ青です!この色もきれいですが、この日はもう少し淡い色に染めることにしました。

160430_藍染め足袋デザインコンテスト体験02

こちらが染める前の生地。ベージュ色っぽいところが糊が置かれた部分です。こんなちっちゃな工房ですが、牧禎舎は昔ながらの藍染めなので糊に亜鉛粉など金属が混ざっているものは藍染めをお断りしています。
こんなかんじのベージュ色の糊は昔ながらの素材で出来てることが多いです。購入時に気をつけていただけると嬉しいです。

160430_藍染め足袋デザインコンテスト体験03

伸子を張って、まずは生地を1〜2分水に浸します。糊が固まっているので折ったりしないように、糊同士が擦れ合って傷ついたり剥がれたりしないように注意します。

今思うと灰汁取り用の四角いポリバケツに水を張ればよかったのですが…(以前同じ用途で使用したことあるので入るはず)なんだか朝から慌ててしまって失念!

160430_藍染め足袋デザインコンテスト体験04

水気をある程度切ったあとに、ゆーっくり甕に浸けていきます。

160430_藍染め足袋デザインコンテスト体験05

沈まないように浮かせてそのまま5分。型染めは染めるときは楽ですね。
型の作業や糊置きの作業に手間と時間がかかります。

160430_藍染め足袋デザインコンテスト体験06

甕から出してよく酸素に触れさせて色がしっかり変わったら、洗いです。糊がついているのでまずは水に浸けて糊をふやかしてからよくすすぎます。

この辺りでお昼過ぎになったので、一旦糊をふやかしたまま作業を中断して午後からは足袋づくり体験に参加していただきます。
午後からは釉稀さんも合流予定です。はるばる千葉県から埼玉県の行田くんだりまでお越しいただいてるはず!

つづきはまた後日ご報告します。

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蔵めぐり2016ポスターサムネイル


【藍染め足袋デザインコンテスト2次審査】

「第12回 ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」
5/21(土)10時〜16時
5/22(日)10時〜15時

スタンプラリー受付&藍染め足袋デザインコンテスト展示会場:
足袋蔵まちづくりミュージアム

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