牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

田村智美さん×牧禎舎 藍染体験工房の和紙が届きました 

151124_田村智美_藍染め糸の和紙

151125田村智美_藍染め糸手漉き和紙02

151125田村智美_藍染め糸手漉き和紙01

小川和紙の田村智美さん(紙工房たかの)からすっごく素敵なものが届きました!

牧禎舎の藍染め糸くずを漉き込んだ手漉き和紙です!!
すごい〜
「手漉き和紙」!とばかり見てしまったけれど、封筒とハガキと一筆箋(みたいな薄手の紙)です。
なにしろ和紙になったのが感動的です。

これまで田村さんの糸入りの和紙を見ていて、そういうことが出来るのも知っていたし、糸の色が藍になるだけなので出来上がりも大体想像出来た…はずなのですが。

実際に手元に届き、糸の藍色が紙の深層に入ってるのと表面近くに出ているのとの見え方に、なんだか驚くほど見入ってしまいました。

ほとんどの糸が先日の「こぎん刺しWS」のときの参加者の皆さんが切り捨てたものなので濃い色なのですが、中には淡い水色の糸もあって、それは春以降にちょこちょこへそくりのように溜め込んだ糸くずです。そういうものが私たち(田村さんや、ほかにも多くの作り手は)宝物に見えるんですよね。

わたしは「ゴミを出さないものづくり」の世代でもあるので、早い段階から田村さんにはご相談(お願い?)していたことが他にもあり、これからも手漉き和紙×藍染めの何かをお披露目していけたらと考えています。

田村さんからのお手紙にも「まずは第一段」とあり、今後も本当に楽しみ〜!

届いた和紙は28(土)にはお披露目したいなぁと思っています。しばらくは眺めていたい…
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( 2015/11/25 09:00 ) Category ・牧禎舎の日々 | TB(0) | CM(0)
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