牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

藍建準備 

藍建150414_01

残念ながら牧禎舎の藍は先日のもくもくで具合が悪くなってしまいました。
もう淡い色になっていて、そろそろ終わりの頃だったので予定を早めて藍建することにしました。

とりあえずは西の甕から藍建。藍建(あいだて)というのは藍染めに使う染料をつくる作業のことです。

藍建150414_02

この記事の一番上にある写真の袋の中から、材料である「すくも」を取り出して計量しました。わたしは久しぶりに藍建に携わるので、計量さえ緊張。そういえば秤あったんだった。家から体重計持って来てしまった…

藍建150414_03

西の甕を空にします。上澄みを捨てようと思っていたのに、ついうっかり撹拌してしまいました。あぁ… まぁいいか。底のほうにあった石灰やすくもなどの堆積物は庭に肥料として撒きました。

藍建150414_04

木灰の灰汁を甕に入れたところ。画面上からちょろっと甕に入っている線がサーモのセンサーです。電気で加温しています。

藍建150414_05

「すくも」を熱くした灰汁に浸します。

藍建150414_06

これで一晩おいておきます。明日からいよいよ「仕込み」です。うまくいくといいなー。

牧禎舎の床はコンクリートのせいかなんとなく冷えるので「ござ」敷いてみました。
すくもが入っていたかますを敷いているのですが、横着してかますの中にまだ少しすくもが入ったままなのは内緒です。
スポンサーサイト
( 2015/04/14 21:46 ) Category ・藍染め | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する