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牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

【WS24】藍の茎染めWS開催しました 

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写真は講師の手織り工房 志楽さんがご用意された下処理済みのアイテムの数々です。何を染めようか悩みますね。

雪予報の先週土曜日。
シンシンと小雪の降る中、藍の茎染めワークショップを開催しました。
どの程度の雪か?降るのか?良くわからなかったので、ノーマルタイヤの方にはキャンセルでお願いし、それ以外の方は参加自由(キャンセル自由というか?)にしていただきました。

結果、行田市ではあんまり降らず交通に影響はなくて良かったのですが、周りはどうだったでしょう?

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今回の草木染めに使用した割り箸やビー玉などです。
基本的に仕込みは藍染と同じですが、酸化の必要がないので、液が染み込みさえすれば少しは染まると思います。
水に布を湿らせてから、みんなで染めます。

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空気と染液の温度差があるせいで湯気がもくもくです。

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藍の茎に興味津々。何かのお茶みたいな匂いがします。
でも大体いつも木を煮出すとほうじ茶とか麦茶とかの匂いです。

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すすいだ後に媒染したくない部分にカバーをしました。
今回はアルミ焙煎と鉄媒染をご用意していただきました。
まずは染めてアルミ媒染した後、今度は鉄媒染して染めました。

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鉄媒染するとかなり濃い色に、それも色味に変化があります。

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午前中の染めです!
なんとも言えない穏やかな色です。そんなこと思うのも牧禎舎のアイを使ってると知ってるからかなぁ。和み色。

素材によっても色が違いました。
午前中はこのくらい写真撮影する余裕があったのですが、午後は自分も染めたので全く写真取れず…

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午後、いただいたおミカン(種類失念)が場の爽やか度をあげてくれました。絵になりますね。

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午後に染めたもの(一部)の写真です。

下の写真は次の日に撮影した乾いた靴下。

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写真が下手で実際より白く写ってたので、ざっくりとした補正をしてしまいましたが。
実際こんな感じの色です。

2足は牧禎舎での販売用です。
牧禎舎にお立ち寄りの際はぜひ手にとってご覧ください。

材料が少し余っているので、今回残念ながらキャンセルされた方が数名いらっしゃ流ので、また茎染めの機会を設けたいと思います。なかなかみなさんがうまい具合にスケジュールが合わないかもしれませんが、もしご都合よろしければまたお申し込みお待ちしております。
せっかくなので雪の心配がなくなる頃にと考えています。

その時は茎を摘み取った時期(年も)が今回のとは違うので同じような色に染まるかは不明です。
草木染めなのでおそらくまた違った色に染まると思います。

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●今後の開館日
・2/11(月祝)…臨時OPEN
・2/16(土)…臨時開館予定でしたが、休館
・2/17(日)…臨時休館(二期生講座あり)
・2/23(土)…13時〜開館。予約受付中
・2/24(日)…予約受付中
・3/3(日)…予約あり
・3/10(日)…予約受付中
・3/17(日)…予約受付中
・3/24(日)…予約受付中

上記以降はお問い合わせください。→makitei@tabigura.net
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( 2019/02/12 08:00 ) Category ・藍染めワークショップ | TB(0) | CM(0)
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