牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

藍染ハンカチのお手入れ 

140328


牧禎舎は現在、藍の菌が養生中で藍染出来ないため、本日は先日の「アーツ&クラフツinぎょうだ2014」での糊置きハンカチのお手入れについて投稿します。(はやく元気になりますように〜)

リニューアルと同時に料金も変ったこともあり、同じタイミングでパンフレットの記述内容を見直しました。
そのパンフレットにも「お取り扱い方法」が載っていますので、ぜひご覧下さい。パンフレットの内容は足袋蔵ネットワークサイトの牧禎舎ページでもご覧いただけます。

体験された方にはお手入れについてお伝えしたのですが、スタッフ一同、接客に不慣れなものでお伝えし忘れているかもしれません。
改めてこちらでご紹介いたします。


● 藍染してお家へ持ち帰られた後…

・水でよく洗い
 ↓
・陰干し
 ↓
・水でよく洗い
 ↓
・陰干し

これでもう使用出来ます。すすいでいると水にあまり色が着かないのが分かります。濃いほうが色落ちが目立つそうで、私の手元にあるハンカチは3分×1回だったので余計に目立たないのかもしれません。



そして今日は洗濯機で洗剤を使って洗濯してみました。
*白い衣類がなかったので試してみました。

● 使用したのは…

・普通の洗濯用洗剤(蛍光増白剤や漂白剤を"配合していない"もの )
・衣類用漂白剤(酸素系漂白剤)
・柔軟剤

最初の水洗いでも色落ちがほぼ分からない状態でしたが、洗剤を使うとなるとちょっと緊張しますね。

結果、色落ちしたかどうか分かりませんでした。

藍染はお手入れが大変そうなイメージもありますが、ハンカチ程度なら初心者でも気軽に日常使い出来ますね!

パンフレットにも書いてありますが、藍染は「摩擦」には弱いので白いものとの重ね着には気をつけてください。
特に濃い色の藍染にはご注意を。これまた薄い色の藍染の場合は、摩擦で色が着いても目立たないのだそうです。

今後も何かお洗濯したらご報告しますー。

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( 2014/03/28 22:29 ) Category ・藍染め | TB(0) | CM(0)
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