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牧禎舎(まきていしゃ) - 藍染体験工房 -

埼玉県行田市。足袋と蔵。昔ながらの藍染め。まちの記憶に寄り添ってつくるモノとじかん。

アイの葉が育って来ました 

220612-アイ

ずっと投稿のタイミングがなかった今年のアイ栽培について、ここまでのところをご紹介します。
最初に一つ反省!
牛乳パックで持ち帰っていただいたアイですが、もっとタネを多めに蒔いてもらえば良かったです!
タネがあんまりなかったので、少なくしてましたが、思ったよりありました。ごめんなさい。

もし苗がほしい方いらしたら、お立ち寄りの際に声かけてくださいねー!

220612-土の再生01

さて、今年はプランターが古くなって割れるようになってきたのでその交換と、土の再生をせねばなりません。

220612-土の再生03

生えまくった雑草を取り除き、土を黒いビニール袋に入れて日差しによくあてて、土中にいる虫をちょっと酷ですが蒸し殺してしまうのです。そうしないと植物が育たないらしく…。
たしかにせっかく出て来た芽をいろんな虫がむしゃむしゃ食べてしまうんですよね。

220612-穴あいた

プランターは底にも穴が空いてました!
劣化するのは日が当たってる部分だけじゃないんですね。

220612-土の再生02

水分をたっぷり含ませて、熱処理した古い土です。
ちゃんと熱処理できてそうです。

220612-アイ01

この土に、行田はちまんマルシェで入手してきた北埼菌茸センターさんの菌床をリサイクルした肥料を加えます。
写真右側の透明の袋に入ってるのがそうなのですが、これだけじゃ足りなかったので、

220605-行田はちまんマルシェ

20リットル入りを買って来ました!
マルシェに来られていたお客さんからも「使ってみたらよく(植物が)育ってるから、また肥料欲しい!」とお墨付きでした。私もワクワク!

220612-菌床肥料

こんなかんじで菌床をリサイクルした肥料は少し赤みがあります。木のチップなども入ってるそう。

220612-アイ04

本来、3本ずつくらいに分けて15cm間隔に植え直すのですが、時間の都合で大急ぎで7〜10本ずつ5cm間隔で植えてしまいました…!
植え替えが遅くなってしまって、ひょろひょろに伸びてしまっていて、しっかり育つか心配です。

とりわけこの頃はゲリラ豪雨のような雨や雹も心配。
かといって、あまりに熱く太陽が照りつけるのも、平日に水やりする人がいないので干からびるのでは?という心配と、葉っぱが日焼けする問題と。
そして今のところ天敵のなめくじに食べられてしまう大問題があり!

220612-アイ05

結果、過保護にも今時期から寒冷紗を被せるという…
本来は秋頃にバッタに葉っぱを食べられまくってしまってタネがつきにくくなるので、バッタ除けのために用意してたんですけども。どうなるかな。

しばらく、3週間くらい特に変化なくて、育ちが悪いかなぁと思いながらそのままにしていましたが、

220612-アイ06

なんと!
この1週間で急激に成長しました!
何が良かったのか??

ここまでしっかりすればちゃんと育ちそうですね!

さすが5cm間隔で植えてしまったために窮屈そうです。
近々少しずつ地植えにして行かねばです。

と、いうことで、もし牛乳パックの育たなかった!という方、苗をおすそ分けできますので声かけてくださいね〜!
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●今後の開館日
*しばらく藍染体験はハンカチとバンダナのみになります。
・6/12(日)…藍染体験予約受付中
・6/12(日)…マキテイ横丁開催
・6/19(日)…9〜12時行田はちまんマルシェ出店。14時〜藍染体験受付中。
・6/19(日)…縁側カフェ開催
・6/26(日)…藍染体験予約受付中
・6/26(日)…発達障害カフェhananoka開催
・7/3(日)…藍染体験予約受付中
・7/3(日)…ちいさな日曜日開催
・7/31(日)…臨時休館(昔体験セミナー開催)
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( 2022/06/12 09:03 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

2021年の藍の成長 

210506_藍

牧禎舎の藍染めは昔ながらの菌の発酵による藍染めなのですが、今年はあまり藍液の調子が良くなく、なかなか完全復活に至らない日々です。
もうちょっと休ませた方が良かったかなぁってタイミングで、休まずに働いてしまったせいか、そこからすっかり引っ込み思案になってしまいました…。人間と一緒ですね!申し訳ない。

現在は、ご予約は受け付けておりますが、
日にちが近くなりましたら状況をお知らせするということが続いていますので、よろしくお願いします。

さて、藍染め体験の様子をアップできない日々がつづいていますので、牧禎舎の藍のことを書きます。

上の写真は、昨年の藍から落ちた種が発芽したものです。
昨年は種ができなかった気がして、不作の年でしたが、少しはできていたみたい。

210506_赤茎千本_藍

こちらは今年買った種を3月に蒔いたものです。(4月だったかな?)
赤茎千本という品種のアイでした。

210506_青天の藍01

そして!

なんと、深谷市にできた大河ドラマ記念館にて配布されていた藍の種〜!
わたしは伺えてないのですが、牧禎舎によく来られる方からいただきました。
(ぶっちゃけて言うとズッコさんからいただきました^^)

210506_青天の藍02

きれいな種ですね。

これも、とても遅くなりましたが、蒔きました!
本当は3月中に蒔いたほうが良かったのですが、あれよあれよとあっという間に5月…。
日差しが強くなってきてるので、葉が焼けないように気をつけながら育てようと思います。

210506_青天の藍03

前に使ったまま隅っこに置いてあった小さいプランターに庭から少し土を足して使います。
藍液に使った木灰をなにかに使えないかなぁとずっと取っておいてあったので、少し混ぜてみました。
どうなるでしょう?
まぁあんまり影響ないくらいの混ぜ込み具合です。

210506_枯葉

庭の枯葉を捨てずに庭の別の場所に撒くことにしました。
自然の養分をいただいて、土がほそらないようにできるかな?
お試しです。
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●今後の開館日
・5/9(日)…確認中です
・5/16(日)…確認中です
・5/23(日)…予約でいっぱいです
・5/28(日)…予約でいっぱいです

上記以降はお問い合わせください。→makitei@tabigura.net

COVID-19感染拡大予防のため、一度に4〜5名までに限らせていただいております。
新たな体験方法に慣れてきたらもう少し増やせるかもしれません。

来館前に検温して体調確認していただき、風邪ぎみの場合はご来館をご遠慮いただいております。
来館時はマスク着用でお願いいたします。
また発酵の都合により急な臨時休館の可能性もありますことをご容赦くださいませ。
( 2021/05/07 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

藍の育て方〜全体の流れ〜 

これまで牧禎舎 藍染体験工房では藍の種を何度かプレゼントしてきました。
カテゴリー「藍の育て方」からも関連の投稿を見ることが出来ますが、この投稿では全体の流れを書き出そうと思います。
各プロセスの詳細はそれぞれの投稿をご覧いただければ幸いです。

(1)種まき
大体3月のお彼岸頃を目安に、霜が降りなくなったら種まきします。
最初は移動できるような鉢に種まきすると良いです。
種が小さいので水遣りで鉢の隅に流されて溜まらないように工夫してください。
種に被せる土があまり厚いと発芽が遅いですが、薄過ぎても水で流れてしまったり根っこが踏ん張れない時があります。

http://makitei.blog90.fc2.com/blog-entry-479.html



(2)発芽
7〜10日で発芽します。

http://makitei.blog90.fc2.com/blog-entry-488.html

170417_タデ藍の芽



(3)植え替え
10〜15cmくらいに育ってきたら、大きめの鉢に植え替えるか地植えします。
その時2株ずつくらいを15〜20cmくらい感覚を空けて植えます。

http://makitei.blog90.fc2.com/blog-entry-570.html

160613_藍02

写真はちょっと密でした。もっと離して植えたほうが良いです。



(4)初夏・生葉染め
生葉染めをしたい場合は、7月頃、葉っぱが大きく育っていたらタイミングです。
葉が少ない時は叩き染めも楽しいと思います。
生葉を使うときは、葉は刈ったらすぐに使います。

http://makitei.blog90.fc2.com/blog-entry-951.html

170808_志楽_生葉染め10

上の写真は生葉染めです。すばやく染めればもっと水色になるかもしれません。

190908_藍染め03

写真左の葉っぱの形が叩き染めした部分です。
手元に工程の見本がなかったので今年は撮影できたらしようと思います。
単純に葉っぱを布に押し当てて上からトンカチなどで叩いて色を着ける染め方です。



(5)開花
お盆〜秋頃になると小さな花が咲きます。

http://makitei.blog90.fc2.com/blog-entry-637.html

160816_藍の花01
160816_藍の花02



(6)種
秋〜晩秋、花の一つ一つに種が出来ます。
これを取っておくと、次の年も藍を楽しめます。

http://makitei.blog90.fc2.com/blog-entry-703.html

161018_藍の種01

以上です!
ぜひお家で種を蒔いてみてくださいね!
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●今後の開館日
・3/7(日)…予約でいっぱいです
・3/14(日)…予約受付中
・3/21(日)…予約でいっぱいです
・3/28(日)…行田はちまんマルシェ出店のため休館
・4/4(日)…「ちいさな日曜日」開催
・4/4(日)…13時半〜予約受付中

上記以降はお問い合わせください。→makitei@tabigura.net

COVID-19感染拡大予防のため、一度に4〜5名までに限らせていただいております。
新たな体験方法に慣れてきたらもう少し増やせるかもしれません。

来館前に検温してきていいただき37.5°C以上の場合、あるいは風邪ぎみの場合はご来館をご遠慮いただいております。
来館時はマスク着用でお願いいたします。
また都合により急な臨時休館の可能性もありますことをご容赦くださいませ。
*とくに冬寒すぎると発酵が進まず染まらなくなることもあります。
できるかぎり保温の対処をしますが、確約できませんので、よろしくお願いします。
( 2021/03/04 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

タデアイの芽が出てきました 

180403_タデアイ01

牧禎舎のプランターを改めて見てみたら、こんなにタデアイの芽が出ていました。
昨年育てたアイから種が落ちて自然に発芽したものです。
昨年は暑さであまり大きくはならなかったのですが、今年はどうでしょう?
すでにちょっと暑い日もあるのでうーん、日よけ対策したほうが良いのでしょうか。

180403_タデアイ02

先週蒔いた種も徐々に発芽し始めています。
きっとすぐ双葉が出ますね。

180403_どうだんつつじ02

アイとは別ですが、枝を切られすぎてから一体何の木だったっけ?とずっと思い出せないでいた木に、今年は新芽が出ました。

180403_どうだんつつじ01

ドウダンツツジだったようです!
すっかり忘れていました。低い木ばかりと思っていましたが、こんな大きくなるんですね。

今年は少し庭を耕してアイを植え替えられるようにと思います。(また思うだけかもしれないですが)
( 2018/04/03 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

藍の種、蒔きどきです 

今年は暖かくなるのが早かったので、すっかり種の蒔きどきでしたが、まさかのお彼岸の寒の戻りでしたね。雪が降るとは!

さすがにもうそこまでは寒くはならないでしょう。
牧禎舎も今年は早めに種まきしようと意気込んでいます。

藍の育て方についてはカテゴリー「藍の育て方」にて2016年、2017年の分がアップされています。
ぜひご覧下さい。

↑ちなみに「藍の育て方」の中で2016に牧禎舎での種まきに横着して笊を使用していますが、笊は我ながらオススメ出来ませんので真似しないほうが良いです。苦笑

160326種まき01

( 2018/03/24 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

種まきから2週間。芽が出てます。 

170417_タデ藍の芽

2週間前に小さいプランターに蒔いた種が芽を出し始めました。緑色の小さな双葉が出て来たら、光に当てて光合成させます。昨日の熊谷地方は28℃もあったとかないとか…本当!?確かに暑かったです。
いきなり暑すぎでちょっと心配でしたが、外に出して日光いっぱい浴びて、朝よりも背が延びました。

今年は昨年よりも多く蒔いたので、生葉染めが出来たらいいなぁと思います。
( 2017/04/17 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

種ができました! 

161018_藍の種01

牧禎舎の藍の花は少し前から枯れ始めてきました。
早いものはよく見ると…種が出来ています!

牧禎舎には尖った葉っぱの藍と、丸い葉っぱの藍が植わっており、
丸い葉っぱのほうは昨年プランターで育ててた藍から落ちた種が自然発芽したものです。

種を買って植えた尖った葉っぱ(今年のアーツ&クラフツのときにプレゼントした)の藍よりも、ずっと遅くに芽吹きましたが、枯れるのはこちらのが早かったです。
尖った葉っぱのほうはまだ花が咲いてます。

161018_藍の種02

小さい種がとれました!
みなさんのおうちでも種が付き始めてるでしょうか?
( 2016/10/18 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

牧禎舎の藍の花満開です 

160907_藍の花_紅

牧禎舎のプランターに植わっている藍の花が満開になっています!とくに丸葉の藍の紅色の花が満開です。こちらは昨年の藍から落ちた種が自然発芽したもので、最初に芽が出るのは遅かったものの、花が咲くのは早かったですね。
結局肥料などなにもあげなかったので、栄養のせいかもしれませんが、葉っぱの色がちょっと黄緑っぽくて青みが少ないですね。

160907_藍の花_白

こちらは二月のアーツ&クラフツinぎょうだ2016のときにプレゼントした藍の種から育った尖った葉っぱの藍です。こちらのほうが育ちは早かったのですが花はまだ少ししか咲いてません。
写真では分かりにくいのですが、葉っぱが青々としていて、藍の色素が詰まってそうです。花は白くて、部分的にピンク色をしています。

以前、本で読んだのですが、徳島県で育てているのは白花小上粉というタイプで先まで真っ白の花が咲くようです。
花が白いほうが青の色素が葉っぱに集中するのかな?どうなのでしょうね。

生葉染めや、すくもを作るときは、花が咲く前の葉っぱを刈り取って使うそうです。
牧禎舎では完全に観賞用ですが、花が咲き終わった後の茎を草木染めに使うかたもいるみたいです。茶色になるらしいのであまり面白みはないかもしれませんが、國松さんに実験してもらおうかな!

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WS13A_poster_サムネイル

A:藍染めこぎん刺しブローチ作り

▶日時
9/11(日)(1)10時半〜(2)12時〜

▶集合場所
スマイルウーマンフェスタ会場内、ブースNo. S42-43(共助社会づくり課内)

▶内容
牧禎舎の藍染め布を使い、小さなこぎん刺しのブローチを作ります。初心者でも短時間で完成出来る気軽なワークショップです。
刺し子糸を紅白どちらか選べます。
ブローチ直径3cm。講師:みずのよしえ(hitoharico**)。
ご予約は初回(1)10時半〜の4名分のみになります。(2)12時〜の回は当日ご来場の方が優先です。当日ご来場いただきお申し込みください。

▶定員
各回4名(予約初回4名のみ)

▶費用
800円

▶主催
ぎょうだ足袋蔵ネットワーク

▶問合せ
同ネットワーク Eメール makitei@tabigura.net

担当:永島(ながしま)

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WS13B_サムネイル

B:藍染めブレスレット作り

▶日時
9/11(日)(1)14時〜(2)15時15分〜

▶集合場所
スマイルウーマンフェスタ会場内、ブースNo. S42-43(共助社会づくり課内)

▶内容
牧禎舎の藍染め麻ひもとナチュラルカラーの麻ひもを使って、2色使いのブレスレットを作ります。
初心者でも短時間で完成出来る気軽なワークショップです。
ご予約は各回2名分までとなります。残り各2名分は当日ご来場いただきお申し込み下さい。また、もしも当日席が空いていたら随時参加出来るかもしれません。

▶定員
各回4名(予約各回2名まで)

▶費用
800円

▶主催
ぎょうだ足袋蔵ネットワーク

▶問合せ
同ネットワーク Eメール makitei@tabigura.net

担当:永島(ながしま)

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( 2016/09/07 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

藍の花咲き始めました! 

今年のお盆中は涼しくて過ごしやすかったですね。お盆前は容赦ない暑さに人だけでなく、牧禎舎の藍も日焼けしてぐったり。土が少なかったり、肥料をあげるのを怠ったり、植え替えを怠ったり(怠りすぎ)とでこのまま枯れてしまうかなぁと思っていたのですが…

160816_藍の花01

いつの間にやら花が咲き始めていました!
丸葉の藍ははっきりと紅色。

160816_藍の花02

葉がとんがってる藍は白くて、よく見ると先だけが紅色でした。
今年のアーツ&クラフツinぎょうだでプレゼントした藍は、葉がとんがってるほうなので、今頃みなさんのお家でも白っぽい花が咲き始めているんでしょうか?
( 2016/08/16 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)

(7)藍が育ってます 

160617カマキリ

牧禎舎の庭に小さなカマキリが現れました。かわいいですね。都内では茶色のカマキリを見かけることが増えましたが、この子供のカマキリは瑞々しい黄緑色でした。

160613_藍02

さて、牧禎舎の藍ですが、現在こんなに元気に育っています。ちょっと葉っぱが傷んで、青みが見てとれます。
途中、イベント等で慌ただしくしていてすっかりレポートを忘れてしまってすみませんでした。

自宅で育てた藍はGW中に牧禎舎へ運び、牧禎舎にあった大きめのプランターに植え替えました。

160613_藍01

またその10日後くらいには、牧禎舎でザルで(ザルはおすすめしません)育てていた藍を、なんだかひょろっとして心もとなかったので牧禎舎に地植えと大きなプランターに植え替えしました。

それから約一ヶ月経ち、結構大きなプランターもぎゅうぎゅうな雰囲気に…。
プランターは4つあるのですが、そのうち2つは今年になって植えた藍ではなく、昨年の藍から自然と種が落ちていて、それが発芽したものになっています。葉っぱが丸い種類が昨年までの藍で、今年大黒屋さんから種を買って育ててたのが葉っぱが尖ってるほうの藍です。
写真を撮り忘れたので来館時にぜひご覧下さいね。どっちも藍です。

なんだかぜーんぶ使えば生葉染め出来そうな気もしますが…。もうちょっと間隔を空けて植えたら、藍って増えるでしょうか?
( 2016/06/13 08:00 ) Category ・藍の育て方 | TB(0) | CM(0)